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めざすは新しい三郷市政

新たな挑戦・・・しがらみに属さないひとりひとりの勇気をもって市政の再構築をめざします。

市議会だより「秋号」vol.1

暑く長い夏から解放され紅葉のシーズン到来の今日この頃ですが、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。

■7月に行われました三郷市議会議員選挙におきましては、皆様方の熱きご支援を賜り、初当選をさせていただきました。誠にありがとうございました。
「躍動みさと・・・未来/変わる/変える」、三郷市の発展と地域活性化の為に尽力して参る所存です。

8月11日(日)の臨時議会において、議長、副議長及び各常任委員会、各特別委員会の委員長、委員の選出が行われました。
9月2日から9月24日まで9月定例議会が開催されました。

■8月の臨時議会において、基盤整備関係を所管する建設水道常任委員会委員及び議会だより編集委員会副委員長を拝命しました。安心・安全のまちづくりと解りやすい議会報告を心掛けて参ります。

平成25年9月定例市議会報告

■平成24年度一般会計・5特別会計(歳入・歳出)決算が認定されました。
■平成25年度一般会計補正予算(第2号)が成立しました。
 ※広報みさと10月号(10月15日発行)にて公表、ご参照願います。

一般質問(定例会において初めて質問を行いました。)

□地域振興と活性化について

■道の駅について
三郷市は常磐道、外環道が交差し、三郷インターチェンジ、スマートインターチェンジがあり、また、TXの開通で、交通の利便さが評価され、近年目覚ましいほど発展していますが、土地利用の観点からすると三郷市ではまだ調整区域が50%を占めています。この調整区域の活用は自主財源の確保においても将来にわたる貴重な資産でもあります。この調整区域という資産の有効活用と産業の育成・振興をはじめとする活性化の拠点づくり構築のため、外環道周辺に「道の駅」は大変有効と考えます。この道の駅構築により市内商工業事業者や6次産業化を目指す農業者等の参加により、観光事業を含む地場産業の育成・振興が図れるものと考えますが市としてのお考えは?
【答弁】市川市他周辺の道の駅を参考に「調査、研究」します。

■三郷船着場周辺に「川の広場」を
25年度施政方針で、三郷船着場地先周辺で「魅力的で活力のあるまちづくりを目指す」として江戸川交流拠点整備推進事業を謳っています。埼玉県では「水辺空間とことん活用プロジェクト」が始動しました。本年4月1日より、国土交通省において、地域活性化のための河川敷地の占用に関する規制緩和が行われ、河川敷地のオープン化が図られ、「営業活動を行う民間事業者等による河川敷地の利用が可能」となりました。「オープンカフェ」や「イベント会場」「キャンプ場」「バーべキュー場」等として自由な発想での利用が可能となっています。全国のバーベキュー人口は3,200万人といわれており、県営みさと公園とは別な三郷市の憩いの場として、水辺の魅力向上、地域産業の振興、にぎわいと雇用の創出、また、観光事業の一環としても、駅近で交通の便がよく、地域の活性化を図るにはもってこいの立地と考えます。全国2位「川の国埼玉」の中でも誇れる江戸川。田園都市では重要なファクターであるその水辺空間を活用して、「川の広場」を三郷船着場周辺で是非進めてみては如何か。街の活性化のためにも早期の実現を期待するところですが、市としてのお考えは?

【答弁】検討します。

■防犯対策ついて
平成25年1〜7月の犯罪等認知件数が発表されました。認知率は春日部以南の東部地域が高く、中でも三郷市は埼玉県下72市区町村の中でワースト3でした。1〜8月ではワースト1になってしまいました。
今の時代、他人の行動に無関心過ぎるところにスキがあり、そこに犯罪の芽が出てきているように思います。ワースト1という現状を引きずらないためにも、4ヶ所の防犯ステーション、72台の青パト、各町会のパトロール隊の協力も得て、「三郷市を挙げて長期のキャンペーンを展開することも必要ではないか」と提案いたしました。

□交通対策について

■三郷駅前広場(南口・北口)の整備について
1.バスシェルター(雨除け屋根)の整備について
三郷駅では、雨が降った時に、目の前にバスが待っている、或はタクシーが目の前にあるにもかかわらず濡れてしまうので乗場に行けないでいる人たちが駅構内を埋め尽くしていることが度々あり、また、乗場には屋根があるものの入りきらないという状況も見られます。シェルターは市内二駅はじめ近隣の各駅では当たり前のように整備されていますので、市民サービスとしてもその整備に早急に工事に着手していただきたいが。

【答弁】次年度に北口から整備していきます。

2.三郷駅南口の歩道整備について
平成26年4月に、三郷駅南口のトイレの建替え工事を行うとのことです
が、三郷駅南口トイレ前の歩道の幅はたいへん狭く、ワオシティにつなが  る一番の人通りがある危険な場所ですので、歩道幅は十分考慮していただきたいが、その歩道の整備工事の実施時期は?

【答弁】歩道幅を考慮したトイレの設計としトイレの完成に合わせ行います。

■10月事業開始の三郷駅前みさとこころ保育園の園児の送迎車対策と早稲田小学校通学路の安全対策について
茂田井保育所の送迎車両の状況からして、路上に駐車車両が並んでしまうという危惧があります。また、保育園の南側の通りは三郷1丁目と茂田井下の学童合わせて167名の唯一の通学路になっています。渋滞は避けられないと思いますので次善の策として、近隣の駐車場を借上げ対処することも検討する必要があると思います。学童・幼児の安全第一。市としての対応・対策は?

【答弁】安全に十分配慮し、交通整理に当たります。(※開園時より、市から2名、園から2名、校長はじめ学校関係5名の方が見守中)

『後記』
 9月2日に質問を通告しますと担当課長を中心に質問内容確認のため聴取に飛んできました。9月20日に一般質問をしましたが、通告から2週間以上経っての答弁に「調査・研究します」、「検討します」という言葉が他の質問者と合わせ5〜6度使われていましたが、どちらかと云うと都合のよい言葉で、物事を前に進めよう、変えて行こうという意思が感じられず、実行性・本気・やる気に疑問を感じました。更に残念なことが二つあります。その一つは、担当課長等が聴取に来ていましたが、それを各部署に持ち帰って、質問内容を実際に部内で議論・討議・調査等しているのか甚だ疑問で、議会を空虚なものしているのではないか。二つ目は、市民の声や要望或は議員個人や会派の要望等を議会で正々堂々と公論して実現して行くのが筋であるが、応場・急場の対応は別にして、一般質問もしないで議会審議も経ず、直接各部署と交渉或はコネを使って物事を実現する手法が存在することです。これでは議会軽視で予算審議も議員の存在をも否定してしまい、事故・事件・不正の温床になりかねないか危惧され、また、正義・公平・平等の視点からして有権者や納税者に対する背信行為でありやしないか、議会人としての常識が問われます。以下次号で。

連絡先

加藤英泉 

〒341-0024
埼玉県三郷市三郷2−1−9
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FAX 048- 957-0966
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